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高台から見える登り窯跡 | 地元達人を先頭に、細い裏通りも歩きました |
壁や橋の手すりには波佐見焼のタイルがはめ込まれており、やきものの町ならではの景観 |
わら荷づくりの達人 野口基さん と溝上聰郎さん | 藁荷の一部 茶碗10 個が梱包されています |
吉村聖吾さん(手ロクロ) | 中川紀夫さん(手ロクロ) | 石田光雄さん(機械ロクロ) |
村松秀俊さん(鋳込み) | 流れるように筆が走ります | 10 点ほど器を並べた一枚の細長い板をバランスをとり軽々と運ぶ姿はさすがです |
椎茸のこま打ち | マキ割りを実演して下さる地元達人 |
陶山神社の天井 中尾を一望できる高台に位置したやきものの神様を祀った神社中の天井にはたくさんの種類のやきものの絵柄が飾られています |
いろいろな工房を訪れ見学しました |
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