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地元のお母様方と野ア洋光さん、高井英克さん | 野ア洋光さん(左) 尾崎久美子さん(右) |
麻殖生素子さん |
この日の塾の為に、各窯元がお皿に彩り豊かな絵柄をつけてくださいました。 40 種以上ある絵柄の一部をご紹介します。 |
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野ア洋光さんによる波佐見膳の盛り付け講座。 |
アサヒビール(株)よりいただいたビール |
自慢の地酒を召し上がれ! | 今里酒造さんからいただいた地酒 |
百笑会の人参 | 中尾博文さん | 採れたて新鮮な人参・ぶどうのジュースは大人気 |
これが本場の「元祖波佐見皿踊り」 |
皿を持てば誰もが 踊りだします! |
最初はためらっていた参加者も、真似をして踊りだしました |
オリジナル「波佐見かるた寸劇」 | 一緒にご飯を作る野ア洋光さんとお弟子さんの高井英克さん、お母様方 |
子どもたちもかまどに薪をくべて入れてお手伝い |
汁に入れる大豆をひくお母さん方 | [たらの煮物]
お盆に食べるもので、日持ちするように干鱈と昆布を煮詰める。 |
[もみぜ]
千切りして塩もみした大根・人参とシメ鯖を酢味噌であえたもの。 |
[ぼうぶらずうし] かぼちゃとクジラを使った黄色のご飯。ポルトガル語でかぼちゃは「ぼうぶら」、雑炊がなまって 「ずうし」となった。 |
[ぬた物] 湯かけクジラの酢味噌かけ |
[冷や汁] 夏の食事の定番で夏の疲れがとれます。 麦飯と食べます。 |
[いもだご] 生芋を干して砕いて作った。 |
[波佐見寿司] 卵焼きの間にでんぶが入っているのが波佐見流 |
[きりも飯] 生芋をふかして干して保存しておき、お米がない時にご飯を混ぜて増量して食べていた。 |
[つきあげ] 芋をふかし潰し、油で揚げたもの。月に似ているので「つきあげ」という名前がついた。 |
[手作りカステラ] | [ソラマメの寒天] |
[ザボン煮] 昔も、家に実っていたザボンを使ってザボン煮を作っていました。 |
【煮豆】 | 【みそころ】 |
【煮しめ物】 | 【高菜炒め】 | 【漬け物】 |
【煮しめ物】 | 「おいしくなあれ」そんな、お 母さん達の想いが魔法の調 味料となり加わった呉汁 |
会場はたくさんの人でいっぱい! |
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