
---各界で活躍するトップランナーたちと共に、日本の原風景が残る 岩手県葛巻町を巡り、夏の想い出を作りませんか。
地元からも都会からも多様な講師が集まり、参加者と一緒に日本を学び、日本に遊ぶ。プロジェクト「えぇじゃないか」は2005年8月に第一回日本再発見塾を開催しました。
| 葛巻町について | 講師陣 | タイムテーブル |
| 当日の様子 1日目 | 当日の様子 2日目 | 報告書(PDF/9.2MB) |
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岩手県の北東、北上山系に位置する葛巻は、北緯40 度、平均気温9.1℃、町の総面積の86%が森林で、人口よりも乳牛の数が多い酪農地帯です。1960 年には約1 万7,000 人いた人口は約8,500 人と減少し、過疎化の危機が叫ばれていました。しかし、住民発意の運動として、代々伝わる蕎麦作りを見直そうと昔ながらの手作り蕎麦を出す「森のそば屋」を開業したり、自生するやまぶどうを使ったワインの生産を始めたり、住民自らが町を盛り上げようとする意識が高まりを見せています。
また2002 年からは、プロジェクト「えぇじゃないか」呼びかけ人代表である俳人の黛まどか氏を迎えて俳句コンテストを開催しています。
このように、既に住民主体の町づくりの基盤が出来ていること、呼びかけ人との縁があったことから、第一回開催地として決定されました。
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| 作家 | :塩野 米松 |
| 日本画家・京都造形芸術大学副学長 | :千住 博 |
| ジャーナリスト シカゴトリビューン・ロサンゼルスタイムズ 元東京支局長 |
:サム ジェームソン |
| 早稲田大学教授・国文学者 | :高橋 世織 |
| 音楽家 | :谷村 新司 |
| 香道志野流次期家元 | :蜂谷 宗
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| スポーツジャーナリスト | :増田 明美 |
| 俳人 | :黛 まどか |
| 葛巻さんさ踊り | :澤村 憲治 |
| 移動製材 | :廻立 美代治 |
| 牛方経験者 | :橋尻 孝悦 |
| 民話 | :木ノ下 伝次郎 |
| 民話 | :近藤 清助 |
| 宮大工 | :菊池 恭二 |
| 家具職人 | :工藤 宏太 |
| バッタリ村村長 | :木藤古 徳一郎 |
| 桂の葉の香 | :藤岡 一雄 |
| 養蜂家 | :藤原 誠太 |
| 小屋瀬盆踊り | |
| なにゃとやら保存会 | |
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8/20 (土)
| 12:00 | いわて沼宮内駅集合 送迎バスにより出発 |
| 12:45 | 開校式 廃校を利用したエコ・スクール、森と風のがっこうにて昼食 |
| 14:15 | 移動製材所にて職人(廻立美代治様)の移動製材技術を見学 |
| 15:00 | 授業
現在は廃校となっている旧江刈川分校にて @地元素材を使った絵画授業・・・千住博師範 Aスポーツについて講義と実践・・・増田明美師範 |
| 18:00 | バスで 移動 夕食(於 グリーンステージ) |
| 20:00 | 夜学 @:「夏の炉話」谷村新司、高橋世織 両師範と地元の民話 A:「聞香実技」蜂谷宗師範 B:塩野米松、黛まどか 両師範と手仕事職人・達人の方々 その他:校庭でかがり火を囲んでの懇談 *ご関心次第で各会場をお回りください。 |
8/21 (日) 日本一の白樺林、平庭高原にて
| 9:30 | 平庭高原吟行:黛まどか師範発 |
| 10:50 | バスで移動 旧江刈川分校にて 「ことば」の世界:高橋、谷村師範 |
| 12:00 | 郷土料理の昼食 |
| 13:30 | 手仕事についてのパネルディスカッション: 塩野米松師範と手仕事職人・達人の方々 |
| 14:40 | 修了式:修了証授与、各賞の発表 *俳句の講義において、優秀な句には黛まどか賞が授与 |
| 15:30 | 送迎バスで岩手沼宮内駅へ移動 |
| 16:20 | いわて沼宮内駅にて解散 (いわて沼宮内駅ご利用の方) |